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2009年5月

ライオンキング☆

私が5歳ぐらいの時、幼稚園のお友達とそのお母さん方と

数人で 電車に乗ってどこかの市民ホールのような所へ行き

人形劇を観たことがある。

とても印象的で、その人形劇の場面や、電車での風景や

帰りにお昼で寄った回転寿司のお店でいけすの魚を見たことも

覚えている。

断片的にだけど、その一日が私にとってとても思い出深いものに

なったのだろうし、楽しかったのだろうと思う。

その5歳の自分と同じ年齢の、長女ルナapple

あの5歳だった私の感受性と似たようなものを持っていると

この子には日ごろから感じていたので

今、この子に芸術性の高いものを胸に刻ませてやりたかった。

そして、フンパツしましたdash

劇団四季 「ライオンキング」leo

え~っと2歳のシグは膝の上で、計3席取り、24600円でしたcoldsweats01

細かい報告ですが・・・。

出所は、こども貯金からですsmile

じいちゃんばあちゃんから貰った、お年玉。

こんな時に使わないでどうするsign02happy01

将来の為より今が大事でしょhappy01 ・・・無計画な私です。

さて、私にとっては、小学生の時から劇団四季の「CATS」が観たかったものの

叶えられず、大人になってもなかなかその機会が来なくて

念願の・・・だったんです!!

父ちゃんも張り切っていて、冷静な人なのになんだかはしゃいでいて、

(いや、はしゃいでないけど微妙にね)

それを横目にふふふ・・と思いながらも私もわくわくで会場入りしました。

会場は、平日にも関わらず、修学旅行の中学生などで

すごい賑わい!! 私たちの前の席からずらっと中学生で・・

初め、ちょっと引きましたが、さすが中学生。場所をわきまえ、

静かにしていてくれました。というか、ウルサクできない位の

厳かな雰囲気が会場に入る時からあり、案内してくれるスタッフさんの

言葉使いや何もかも、クオリティの高さをうかがえました。

あと5分で始まる・・という頃、トイレが近い妊婦としては

「やっぱり一応行っておこう」と席を立ちトイレへ向かおうとすると

「お客様、どうかなさいましたか」とすかさずスタッフに聞かれ、

トイレだと告げると案内され、廊下の途中、途中にスタッフがいて

次々に案内され、内心 「落ち着かない・・・」と思いながらも

サービスの良さに「すごいなぁ」という気持ちは隠せず。

でも「間もなく始まりますので急いでください、

開演に間に合わなければ初めの10分は中に入れませんので」と

言われ、焦らされた。

そのセリフを色んなスタッフから言われ続けやっとトイレに辿り着き

トイレの中に入るとまた一人スタッフが立っていて、

トイレの個室まで案内され、その最中も、

「今、一人入っていらっしゃいます」とかマイクで報告されて。。

すごいなぁ・・・ はいはい、急ぎます、なんなら始まってもいいですぅ・・

と思いながら妊婦の私、小走りで会場まで戻り、

無事開演に間に合ったのですbearing

途中、廊下で、すごい格好の動物たち(出演者)に遭遇し、

おぉ、あぁすみません。。という感じで「見てしまった」と思いながら

見て見ぬ振りをして、戻ったのですがcoldsweats01

そして、間もなく、開演confident

正直、たぶんダンナよりわくわくしてなかったかもしれない私。

トイレ騒動もあったので ふぅっと落ち着いていた所に

その衝撃は始まったのですsign03

開演して 最初の1分で私は大感動!!そして号泣したんですcrying

感動で胸が震え上がり、手先足先の末端まで

感動が響く感じがして、あの芸術性の高さ、あとなんだろう・・

人間のすごさ、みたいな、人間の可能性を見たというか。

太鼓やパーカッションの音もその場でステージのすぐ下で

音を出していたり、小道具の一つ一つが手作業なのだと解るし

その臨場感といったら!!wobblyもう参ったですよ。

人の手で作り出すからこその素晴らしさだろうと思った。

それが初めの1分に凝縮していて、とにかく衝撃で涙が止まらない。

もしトイレで開演に間に合わなければ初めの10分は中に

入れず、これが見れなかった・・・危なかったぁsign04coldsweats02

と心の底から思いました。

そんな、感じたこともない感動に包まれ、さぞかし赤ちゃんも

感動を味わい陶酔してるだろうなぁとお腹をなでなでし、

子供たち二人も怖がって泣くこともなく、真剣に見入り、

相変わらずの衝撃や芸術に釘付けconfident

間で20分の休憩を挟み、計3時間ほどかかったので

子供たちはちょっとぐずぐず。ルナはなんとか最後まで

がんばったけど、シグは途中でダウンして眠りに就きました。

その、眠りに就くまでも一騒動あって、

急に眠気が来たのかいきなりシグが「ぎゃ~」っと一泣きして

そしたらスタッフが慌てて数人駆け寄ってきて、

ものすごい悪いことしたかのような感じになり

外に案内されそそくさとその場を立ち去り、

会場外に出るとすぐシグも落ち着いたんだけど、

シグと、「もうえ~んえ~んしないね。」と約束をして

中に戻りました。

他のお客さんの楽しみを奪わない為、

集中力の糸を切らない為の対応なのだろうけど

子供が一泣きした時のあの素早い対応は

すごかったよ。もうほんとごめんなさいって感じでsweat01

親子観覧室という部屋があり、落ち着くまでは一旦

その部屋に居たらどうかと薦められたので、そうしてみたんだけど

生声や生音が聴けないし、やっぱり物足りなかった。。

ので、シグも大丈夫そうだし元の席に戻った。

約束どおり、それ以降一泣きもせず

眠いながら頑張って観ていて、寝る体勢に入ってもなかなか

大音量の為、寝付けず、その間私も落ち着けず

集中できないのが残念だなぁと思いながら。

でもやっと寝てくれてからはどっぷりとその世界に入り込み、

クライマックスは再びの大感動に包まれ、その余韻にしばらく浸る時間も

計算し尽されているような、終わり方で。

大感動が来ても さっと幕が引いたらなんか寂しさが残ったり

なんか・・なんか・・・という気持ちになったりするものだけど

満足の上にまた満足を重ねさせてくれるような演出で、

大満足で帰路に立つことができたのですclover

滅多に行くことはできるものじゃないけれど

ああいう本物の演劇を観て 心を震わせることは

なんて最高の贅沢かと思いました。

思いっきり歌って踊って、走って、喜びを表現して・・・

私たちは過去からどんな惑星や国に生きていたとしても

その喜びは知っていたはず。

そして魂は覚えているんだろうと思う。遺伝子にも刻み込まれている

そういった喜びは、過去何万年へと遡り、

体中で無条件に感じる感動、喜びなのだろうと思う。

踊りたいように踊る、歌いたいように歌う。

あるがままに、なんのしがらみも無く、表現するっていいよね。

本物の演劇を観て感じた心は、

子供たちはもちろんのこと、大人も創造性に富み、

感情表現の豊かな人間になるんじゃないかと思う。

感動した心は本物。

必ずどこかで花開くって思う。

それにしても、あの出演者たちを羨ましく思った。

あの完成度の為にどれだけ訓練して苦労したか解らないけれど

その過程で生まれる仲間意識や 自信、表現する喜び。

そういったものを羨ましく思った。

人生がどれだけ鮮やかな彩りに満たされるだろうって。

帰りの車でルナに、

「ルナもああいうのに出て踊ったり歌ったりしたら~?」って

親の勝手な気心で言ってみたら

「いや!」と一言、返されたgawk

なんでも反抗の時期なので ちょっと興味を持っていたとしても

そう言ったんだと思う。

子ども自身が決めることだね。将来の夢は。

でも、あんな仕事ができたら素敵だろうなぁshine

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ばいきんまん

シグが時々、「ばいきんまんして!」と言ってきます。

二つ結びにして!ということです。

してやると、鏡を見に行き、にや~っと満足気happy01

アンパンマンも好きだけど

ばいきんまんも大好きですheart01

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G.W.最終日

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ルナは数日間、幼稚園のお休みでしたが

普通のお父さんがお休みの日に出勤のうちの父ちゃんは

やはりG.W.も仕事でした・・・bearing

なんの為のG.W.?? 家族とのレジャーのため、絆を深めるためじゃないの??

と、言いたくなりますが、仕方ない。

が、しかし今日は、父ちゃんのお店の店休日で最終日にやっと

家族で過ごすことができましたsun

少し遠くの大きな公園に行き、めいいっぱい遊びましたnote

シグは、お姉ちゃんと一緒じゃないとすべり台ができず、

しがみ付いて滑ってましたhappy01

ルナにとっても、家族の思い出ができて良かったな、と思います。

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